『ひも通し』 ちょうちょ結び 木のくつにひもを通して遊びます。成長するに従って「結ぶ」ことが 必要な場面がたくさんでてきます。生活に必要な“技術”は、すべて遊び の中で学びます。さっそくじゃんぼ組(年長クラス)で使ったところ、 “ちょうちょ結び”ができるようになった子どもが増えているそうです。
『木の六面体パズル』
① 野菜編(4ピース) 完成するとピーマン、トマト、ナス、玉ねぎ、ニンジン、キャベツの絵になります。野菜が苦手な子どももこの遊びを通して少しでも食べられるようになったらうれしいですね。
②乗り物編(6ピース) 車、飛行機、汽車、電車、バス、船ができます。それぞれの乗り物の役割や特徴への関心にもつながります。
③恐竜編(4ピース) 6種類の恐竜が現れます(スミマセン何の恐竜かわかりません(..) 園の“子ども恐竜博士”に聞いてみます。
『虫のパズル』 乳児用なのでピース数も少なく、取り出しやすくするために“取っ手”がついています。何の虫かな・・?
『積木の立体ひも通し』 乳児が扱いやすいようにヒモに木の棒がついています。円柱形のものは個別でも立方体積木の中に入れても使えます。使い方によって難易度が異なり面白いです。